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お知らせ 2024.8.27 楽天市場 ナチュラルスタイル様でも弊社製品ハイクリアリーがご注文いただけるようになりました。                                      是非ご覧ください。

https://item.rakuten.co.jp/bio-cosme/supply_eye/

お知らせ  2024.4.15

【機能性表示食品について】

弊社製品ハイクリアリーは機能性表示食品を取得しておりますが、先日消費者庁に問題がない旨連絡いたしました。

【健康づくりに寄与すること。それが私たちの望みです】

健康生活には食事、運動、睡眠が大切と言われています。中でも健康に占める食事の影響が最も大きく約6割とも言われます。現代の農産物に含まれるビタミンやミネラルは減少傾向を示し、糖度は高くなっています。さらに、精製や加工、冷凍等により含有する栄養素も変化しています。私たちを取り巻く環境が大きく変化している現代の食生活に役立つサプリメントの提供を目指しています。

製品ラインナップ

ラクトオアシス

名  称:乳酸菌生産物質含有食品                                 

原材料名:乳酸菌生産物質(大豆、乳酸菌)(国内製造)、難消化性デキストリン(アメリカ製造)、フラクトオリゴ糖/HPMC、セルロース、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、カラメル色素                                     

内容量:22.2g(370mg×60粒)                             

保存方法:直射日光・高温多湿を避けて涼しいところに保管してください。        

栄養成分表示:2粒(740mg)当たり                                                                     エネルギー:2.99kcal、たんぱく質:0.083g、脂質:0.053g、炭水化物:0.54g、食塩相当量:0.0013g                                    

標準価格:6,000円(税込み価格6,480円)

お召し上がり方                                       1日2粒を目安に水などともにお召し上がりください。                                   

INTRODUCTION

ラクトオアシスは乳酸菌生産物質を加熱処理し、粉末にして食物繊維などとともにカプセルに詰め手軽に摂取できるようにした製品です。

乳酸菌生産物質とは

ビフィズス菌や乳酸菌が作り出す【健康に良い成分】をまとめて表す名称です。本来人の腸内で善玉菌が生産する各種物質を身体の外で作り、それを摂取し健康維持に役立てるいう考えに基づき作られています。ラクトオアシスの乳酸菌生産物質はビフィズス菌4種と乳酸菌12種の計16種35株の共棲培養で豆乳を培地に120時間発酵して作られています。この中には下記のようなものが含まれています。

1・乳酸菌代謝成分                                                             発酵によって生まれる乳酸、短鎖脂肪酸をはじめ、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれ、発酵、熟成により活性型に変換されています。

2・大豆由来成分                                   発酵熟成の過程で、活性型イソフラボンやペプチドなどの多くの有用物質に変換されます。

3・菌体成分                                    ビフィズス菌と乳酸菌は発酵を成し遂げて死滅した後も菌体成分として残り、体内で善玉菌のエサとなります。

腸内フローラが健康のカギを握る

⒈ 腸内フローラとは                                腸内には1,000種以上1,000兆個もの菌が種類ごとに群生し、お花畑のように腸の壁面を覆っていることから、これを腸内フローラと呼んでいます。

⒉ 善玉菌優位のバランスが重要
善玉菌:日和見菌:悪玉菌のバランスが理想
ヒトにとって有用な善玉菌(ビフィズス菌や乳酸菌)は感染防御、免疫刺激、消化吸収の促進、便性の改善など健康維持や老化防止に働きます。
どっちつかずの日和見菌が大多数を占めます。善玉、悪玉の力の強い方に味方するように働きます。
悪玉菌はたんぱく質などを腐敗させ、有害物質を作ります。悪玉菌は小腸で消化しきれなかったたんぱく質を食べ増殖します。それにより、インドール、スカトール、アンモニア、アミン、硫化水素などの有害物質が盛んにつくられ、これらが腸から吸収され、その一部が体内に蓄積されると健康を損ねるリスクが高まります。                                                                

⒊ 善玉菌は育てるもの
善玉菌を増やしたいと思い、生きた乳酸菌入りのヨーグルトや乳酸菌飲料を摂取しても善玉菌は増えません。たとえ生きたまま腸まで届いても自分のものでない乳酸菌は数日で排出されてしまい定着しません。

⒋ 乳酸菌生産物質の好循環に
善玉菌の勢力が低下して腸内フローラバランスが悪玉菌優位になった腸に対して乳酸菌生産物質は善玉菌をサポートして繁殖させます。繁殖した善玉菌がさらに乳酸菌生産物質を生産し、良好な腸内環境を作ります。

⒌ 60歳を過ぎたころから悪玉菌が増え始める
人間の腸は生まれたときは無菌状態ですが、周囲の人との接触により細菌に感染するので、両親の腸内細菌と似てきます。その後は食生活や生活習慣によってバランスが変化しますが、60歳を過ぎたころから悪玉菌が増え始めます。

⚠腸内フローラを悪くする要因

①食生活の乱れ  動物性たんぱく質・脂肪の過剰摂取、野菜の摂取不足
②加齢   年齢を重ねるにつれ、善玉菌が減少
③ストレス わずかなストレスでも善玉菌は敏感に減少しやすい
④抗生物質・薬物の服用 菌叢バランスが乱れ、悪玉菌が増える
⑤その他

【便】は腸内の健康状態を映すバロメーター

便を観察すれば腸内フローラが善玉菌優勢であるか簡単に推測できます。
良い便→黄色~黄色がかった褐色(ビフィズス菌優勢の酸性を示します)臭いがあっても嫌な臭いではありません。なめらかなバナナ状

悪い便→黒っぽい色(色が濃いほど悪玉菌優勢のアルカリ性を示します)悪臭がある(悪玉菌が生成した腐敗物質が多い証拠です)下痢や硬い便

⚠便秘は立派な病気です。

便秘には確固たる定義はありません。
☑一回の排便量が少ない
☑残便感がある
☑便が出にくい
これらも便秘と考えられます。

便秘薬でいいんじゃない?と思われる方も多いと思いますが、

大腸を刺激するタイプの便秘薬だと量を増やしたり、長期間使用していると大腸が刺激に反応しなくなり、便秘を悪化させる危険があります。
即効性はありますが、根本的な改善にはつながりません。

Point👍⇒ゆっくり時間をかけて自分の腸内環境を整える事が大切です。
ラクトオアシスは便秘薬との併用も可能なので上手に利用してください。

何故便秘が体に悪いのか??

便秘は長時間腸内に大便を貯めている状態
                              ↓
大便を餌とするクロストリジウムなどの悪玉菌が増殖
                              ↓
発がん物質、発がん促進物質、アンモニア、硫化水素などの有害物質や、臭いガスを作る物質
(おならや便が臭くなる)
                              ↓
やがてそれらの有害物質はどんどん腸壁から吸収されて血液中を巡り肌荒れや、肥満、イライラを引き起こし、さまざまな病気の原因になる

●腸は外敵と戦う最前線

腸内には食事や接触などによって数多くの細菌やウィルスが侵入してきます。
このような外敵に対して、全身への侵入や増殖を防ぐために闘ってくれるのが「免疫細胞」です。
腸が体の「玄関口」であるため、全身の免疫細胞の7割が腸に集まっています。
腸内に病原菌が侵入すると、腸壁の内部にいる免疫細胞が危険を察知し、メッセージ物質を受け取った腸壁の細胞が、さらに抗菌作用のある物質を分泌し、病原菌を撃退します。
また、腸壁には「パイエル板」という機関があり、そこで新人の免疫細胞に外敵について覚えさせるという新兵訓練所のような機能も備わっています。このように、腸管の免疫システムは、体を外敵から守っています。

 ●腸管神経ネットワーク

腸には「腸管神経」と呼ばれる約1億個の神経細胞が存在し、人体においては脳に次ぐ多さです。
しかも、腸のコントロールは、すべて脳が支配しているのではなく、腸が自ら判断を下す機能を持つことから「第二の脳」とも呼ばれています。
これらの腸管神経は迷走神経を通じて、脳とつながっています。迷走神経は主に腸の動きを活発にする副交感神経の機能を持ち、逆に腸の動きを抑える交感神経は脊髄の中枢神経とつながっています。中でも特に注目されているのが【脳腸相関】という双方向のネットワークです。つまり、腸内の状態によって、その情報は脳へと伝えられ、そこから体のあらゆる場所に影響を及ぼすことになるのです。

乳酸菌生産物質

今日から腸活始めませんか?                                乳酸菌生産物質は《腸内フローラ》を善玉菌優位にします。

ヘム鉄・葉酸プラス

    

名       称:ヘム鉄・葉酸含有食品

原材料名:澱粉(国内製造)、亜鉛酵母、セレン酵母、銅酵母、マンガン酵母/ヘム鉄、HPMC、ステアリン酸カルシウム、二酸化ケイ素、カラメル色素、葉酸、ビタミンB12         

内容量:30.6g(340mg×90粒)                                                                                              

保存方法:直射日光・高温多湿を避けて涼しいところに保管してください。

栄養成分表示     1粒(340mg)当たり                        

エネルギー:1.38kcal、たんぱく質 :0.16g、脂質:0.03g、炭水化物:0.12g、
食塩相当量:0.0025g/ 鉄 4.0mg/亜鉛 1.0mg/銅 0.1mg/マンガン 0.1mg/セレン 5㎍/葉酸 20㎍ /ビタミンB12 0.2㎍                                                                                                                                                                   

標準価格:6,000円(税込み価格6,480円)

お召し上がり方
1日3粒を目安に水などとともにお召し上がりください。

 INTRODUCTION

貧血は立派な病気です

吸収率の高いヘム鉄に、造血に必要な葉酸とビタミンB12を配合

さらにヘム鉄とともに働く亜鉛、銅、不足すると鉄欠乏性貧血を起こすマンガン、セレンを組み合わせました。
成長期及び、妊娠中や授乳中は鉄の需要が増しますので、十分な摂取が必要です。成人期の女性は月経、子宮筋腫、子宮内膜症などなどの出血を伴う疾患、激しい運動などによって鉄を失いますので、鉄の補給が必要です。
また、ご高齢の方は食事の減少による鉄不足、胃液分泌低下により鉄の吸収率が下がりますので、積極的な補給が必要です。
大きなカプセルを飲むのが苦手な方にも飲みやすいように小さなカプセルにしました。

❈鉄には「ヘム鉄」「非ヘム鉄」の2種類があります。

その最も大きな違いは吸収力です。ヘム鉄は非ヘム鉄の5倍も高いのです。
鉄剤を摂取するには「ヘム鉄」 製品を選んでください。

貧血って何?

血液中の赤血球またはそこに含まれるヘモグロビンが少なくなった状態です。
不足すると全身に十分な酸素が行き渡らずさまざまな不調があらわれます。
        

最も多いのが鉄欠乏性貧血です

鉄欠乏性貧血の起こりやすい状況
・出血により鉄を失う→月経による出血、子宮筋腫や子宮内膜症、消化管出血など
・鉄の摂取不足→偏食や無理なダイエット
・鉄の需要増加→妊娠中や授乳期など

こんなお悩みありませんか?

☑眠っても疲れが取れない
☑よく階段で息切れする
☑めまい、立ちくらみがある
☑手足が冷える
☑やたらと氷が食べたくなる
☑気分が落ち込む
☑頭が痛かったり重い感じがする
☑イライラしやすい
☑肩こりがひどい
☑肌荒れが気になる
☑月経前後、月経中に不調になる

1つでも該当項目がある人は隠れ貧血の可能性があります。
フェリチン検査を受けましょう。

《隠れ貧血》知っていますか?

ヘモグロビン値が低い状態
女性:12.0mg/dl以下 
男性:13.0mg/dl以下
を貧血と診断していますが、血液検査で赤血球やヘモグロビン値などの値が基準値の中にあっても、(貧血とは診断されない)体が鉄欠乏状態の『潜在性鉄欠乏症』があります。
自分では気づきにくい貧血で『隠れ貧血』と呼ばれています。
体内にストックされている鉄(フェリチン)が不足している貧血予備軍の状態です。
隠れ貧血はフェリチン値(血液検査)により診断します。

フェリチンの基準値(ウィキペディア)
女性:18~160ng/ml
男性:18~270ng/ml

⚠月経のある20代~40代女性の約65%が隠れ貧血です。


《女性にとっての鉄分の重要性》

⚠貧血は自分で気づかないことがほとんです。

食品中の鉄含有量が減っている現代は鉄不足がさらに進んでいます。
鉄分は汗や尿、便とも一緒に排泄されてしまいます。
そのため毎日の補充が必要です。
意識して摂取しないと必要量に達しません。
                     

                    不足すると⇩

*肌や髪がボロボロになる。
*血行不良や子宮内膜が薄くなる影響で、受精卵が着床しにくくなる。

*全身が酸素不足になり、女性ホルモンが減り妊娠しにくくなる。
*未熟児や低体重児で生まれてくる可能性が高くなる。
*妊娠しても流産してしまう可能性が高くなるとの報告もある。

早めに気づいて💦

貧血は自分で気づかないことがほとんどです。
月経のある女性は毎月少しずつ血液を失っているので、
食事やサプリメントで上手に補う必要があります。
また、妊娠しやすい体づくりと妊娠継続に鉄分補給が大切です。
元気な赤ちゃんを迎えるために葉酸とビタミン12も重要です。

鉄不足による不調を改善                                     

吸収率の高いヘム鉄に葉酸とビタミンB12を配合。女性には欠かせない栄養素です。アクティブで笑顔な毎日を!

ハイクリアリー

(機能性表示食品    届出番号:G1413)


名       称:クロセチン含有食品

原材料名:ゼラチン(国内製造)、ひまわり油/グリセリン、ヘマトコッカス藻色素、乳化剤、ミツロウ、クチナシ色素、マリーゴールド色素(一部に大豆を含む)  

内 容 量 :16.2g(270mg×60粒)

保存方法:直射日光・高温多湿を避けて涼しいところに保管してください。

栄養成分表示     2粒(0.54g)当たり

エネルギー:3.45kcal、たんぱく質:0.191g、脂質:0.274g、炭水化物:0.054g、食塩相当量:0~0.01g

機能性関与成分 クロセチン:7.5mg                           

標準価格:6,000円(税込み価格6,480円)

お召し上がり方
1日2粒を目安に水などとともにお召し上がりください。

INTRODUCTION

ハイクリアリーは特に活性酸素が発生しやすい目と皮ふに対し、高い抗酸化力を示すクロセチン・ルテイン・アスタキサンチンの3種類のカロテノイドを配合した製品です。

目や皮ふの健康とカロテノイド

カロテノイドは植物、藻類、および光合成バクテリアによって合成される600種以上の自然界に存在する赤、橙、黄色の色素です。酸素があり、太陽光があたる環境にいる生物にはほぼ全てカロテノイドが存在し、活性酸素から身を守っています。

Point①  カロテノイドは一重項酸素を消去する
カロテノイドには活性酸素の中でも毒性の強い一重項酸素を消去する働きがあります。

Point②  ヒトには一重項酸素を消去する酵素がない
紫外線によく当たる目や皮ふが特に障害を受けやすく、白内障や黄斑変性、皮ふの老化などの
原因になります。ヒトには毒性の強い一重項酸素を消去する酵素はなく、唯一消去できるのが
カロテノイドです。

Point③   ヒトはカロテノイドを作れない
ヒトはカロテノイドを自分で作ることができないので、食物として取り込み、さらに体内で独自の代謝変換をして活性酸素から身を守っています。
積極的にカロテノイドを摂取することが大切です。

3種のカロテノイドを配合

【クロセチン】

クチナシの実に含まれるカロテノイドで体内への吸収が早いのが特徴です。クロセチンは目(眼房)への移行性が高く、目の血流を改善し、炎症を抑えます。また、クロセチンは水系、油系のどちらでも抗酸化作用を発揮し、有害な紫外線や電子機器から出る短波長の光を吸収します。目の疲労回復、良質な眠りをサポート、小児の近視の進行抑制などの効果が確認されています。

⒈クロセチンはピント調節をサポートし、目の調子を整えます
クロセチンはパソコン作業などによる疲れから生じるピント調整機能の低下を緩和し、目の調子を整えることが報告されています。
⒉クロセチンはピント良質な眠りをサポートします
睡眠の質(眠りの深さ)を高め、起床時の眠気や疲労感を和らげることが報告されています。
⒊クロセチンは小児の近視の進行を抑制します
・近視の種類
近視は目の成長過程で起こります。
近視にはいくつかの種類がありますが、ほとんどの近視は『眼軸(がんじく)』と呼ばれる目の奥行きの長さ『目軸長(がんじくちょう)』が正視の目よりも長くなっていることが理由です。このほか、角膜や水晶体の屈折力が強すぎることによる近視もあります。
・軸性近視
生まれたばかりの赤ちゃんは眼球が小さく眼軸の長さは17mmほどで、ほとんどが軽い遠視状態です。そこから、身体や脳の成長とともに眼球や角膜・水晶体が成長し、1,0の視力に近づくのが5歳前後。眼軸の長さは、一般的に13歳までに24mm程になり、成長期が過ぎたころには眼軸長の成長も止まる言われています。ところが、何らかの影響で眼軸が伸びすぎてしまうと近視になります。                                 ・小児の眼軸長の伸長および屈折度の抑制効果が認められました
これまで「大人になれば近視の進行は止まると言われていましたが、近年、近視の強い人は大人になってからも眼軸が伸び、近視が進みやすいことがわかってきました。
また、近視が強くなると失明につながるような眼疾患のリスクが高くなることも報告され、小児期の近視を予防することが大切です。
⒋クロセチンはルテインとの組み合わせにより活性酸素を消去する力がさらに強くなります
⒌クロセチンはアスタキサンチンとの組み合わせにより活性酸素を消去する力がさらに強くなります

【ルテイン】

マリーゴールドに含まれるカロテノイドで網膜の黄斑色素量(おうはんしきそりょう)を維持し、色の濃淡を判別する視機能を改善します。
⒈ルテインには2種類
①フリー体ルテイン
体内に存在するのと同じ形のルティンで、そのままの形で体内に吸収されます。
②エステル体ルテイン
ホウレンソウ、ブロッコリー、カボチャ、ニンジンなどの野菜に含まれているルテインで、食べてもそのままの形では吸収されず、体の中の消化酵素の力を借りて「フリー体ルテイン」に変化して吸収されます。

サプリメントにはマリーゴールドから抽出された〖フリー体ルテイン〗を使用したものと〖エステル体ルテイン〗を使用したものがあり、どちらであるかによって実際に吸収される量は大きく異なります。

⒉ルテインは目の黄斑色素量を維持する働きがあり、黄斑変性を予防します。

紫外線や電子機器から出る短波長の光から目を保護し、ぼやけの解消に役立ちます。
黄斑部はものを見ている間ずっと光にさらされ、光によって酸化されるという弱点があります。ルテインはこれらの有害光線を吸収し、光から目を保護します。

  【アスタキサンチン】

⒈ヘマトコッカス藻に含まれるカロテノイドで抗酸化作用が非常に強い
活性酸素の中でも毒性の強い一重項酸素消去力はビタミンCの6,000倍、緑茶カテキンの560倍、β⁻カロテンの4.9倍、リコペンの1.6倍です。また、脂質過酸化抑制力ではビタミンEの1,000倍と強力です。
水溶性・脂溶性両方の機能を持つアスタキサンチンは、細胞の表面と内面の両方で力を発揮します。膜の外側にしか存在できないビタミンC,膜の内側にしか存在できないβ⁻カロテンやビタミンEが果たせない部分をカバーし、活性酸素をしっかりと捕らえることが可能です。
⒉眼内の血流の改善、ピント調節機能の改善、疲れ目からくる肩や首のコリを改善します
⒊皮ふに対し、シミやシワ、肌荒れなどを防ぐ効果が確認されています

肌表面の炎症を抑えてキメを整え、メラニンの生産抑えてシミを予防、コラーゲン層の破壊を抑えてシワを防ぐなどの美肌効果が確認されています。

頑張っているあなたの目と肌に                                                                                                                        

3種のカロテノイドを配合。機能性表示食品                                   《目と肌》の健康を守り、良質な《睡眠》をサポートします。

BCオリゴ

 

名       称:ビタミンB群・ビタミンC・オリゴ糖含有食品

原材料名:ラクチュロース(ミルクオリゴ糖)(国内製造)マルチトール、パラチノース加熱物、デキストリン/ビタミンC、環状オリゴ糖、 ナイアシンアミド、甘味料(ステビア)、酵素処理ヘスペリジン、パントテン酸カルシウム 、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンB6、香料、葉酸、ビオチン、ビタミンB12

内 容 量 :105g(3.5g×30包)

保存方法:直射日光・高温多湿を避けて涼しいところに保管してください。

栄養成分表示     1包(3.5g)当たり                       

エネルギー 13.09kcal/たんぱく質 0.182g/脂質 0.025g/炭水化物 3.035g/食塩相当量 0.202g/ビタミンC 1,000mg/ナイアシン 75mg/パントテン酸 25mg/ビタミンB2 16mg/  ビタミンB113mg/葉酸 300㎍/ビオチン 250㎍(500%)/ ビタミン12 24㎍                

標準価格:6,000円(税込み価格6,480円)

お召し上がり方
1日1包を目安にお召し上がりください。

INTRODUCTION

あなたのキレイをサポートします

思い当たりませんか?

☑寝ても疲れが取れない
☑口内炎がよくできる
☑風邪をひきやすい
☑ニキビができやすくなった
☑外食やコンビニ弁当が多い

思い当たる方は水溶性ビタミン不足かもしれません。
ビタミンとは?                                                                                  身体の働きを調整する微量栄養素のことです。
水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンの2つに分けられます。
水溶性ビタミン⇒ビタミンB群・ビタミンC
脂溶性ビタミン⇒ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンK

水溶性ビタミンの特徴
①水に溶けやすい
②熱に弱い
③余分な物は尿として排出されるので過剰摂取の心配がない

✿身体に貯めておくことができないので毎日摂取する必要があります✿

ビタミンB群は
ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミン12・ナイアシン・パントテン酸・葉酸・ビオチンの8種類です。
これらはそれぞれ協力し合いながらエネルギー代謝を助けます。
ビタミンB群は動物性食品・植物性食品にも含まれているので適量の食事を摂っていれば自然に摂取できると思われがちですが、食品の精製や加工、添加物が多用される現代の食事ではビタミンB群の欠乏リスクが高くなっています。また、日常的なアルコール摂取がビタミンB群の消費量を増やします。

ビタミンB1                                                         脳や神経の働きを正常に保つ                                   糖質の代謝、疲労回復に働く                                                                                                                          不足するとイライラやだるさの原因
二日酔いにも効果あり

ビタミンB2                                                 糖質・脂質の代謝を促進し成長を助ける                                     
ダイエットの強い味方
美肌にも役立つ

ビタミンB6                                         タンパク質の代謝に欠かせない                                肉好きには欠かせない栄養素                             
ホルモンバランスを整える

ビタミンB12                                                                      赤血球の生成を助ける悪性貧血を予防する                                    
赤いビタミンと呼ばれ赤血球を合成する

ナ イ ア シ ン                                           糖質・脂質・タンパク質などの代謝に必要                                     
アルコールを分解するのが仕事。お酒好きには必要不可欠

パントテン酸                                                  免疫力を強化し、抵抗力をつける                                                    
ストレス解消
代謝アップでダイエット促進

葉         酸                                           造血に働き細胞の新生に欠かせない                                     
記憶力のサポート
妊娠中や授乳中に不足すると胎児や乳児の発育不全を引き起こすことがある                        

 ビ  オ  チ  ン                                                             皮膚炎の予防や髪の毛を健康にする                                   
コラーゲン生成を助ける
アトピー性皮膚炎の薬としても使われる実力派

ビタミンB群は『代謝ビタミン』とも呼ばれ、エネルギー産生に欠くことのできない重要な栄養素です。しかし、どれをとっても単独では作用しにくく、相互に作用するという特徴を持っています。
したがって、ビタミンB群は複合的に摂取することが望ましいのです。

ビタミンCは
皮ふや粘膜を健全に保つととともに、抗酸化作用の強い栄養素です。
肌にハリを持たせたり、シミを予防する美容効果や、免疫力を高めて、風邪を予防する効果ストレスに対する抵抗力を高める効果など、さまざまな働きを持っています。
また、美肌の元コラーゲン(からだのタンパク質の1/3を占める重要なタンパク質)の合成に働いて骨を丈夫にしたり、肌にハリを持たせる効果があります。
コラーゲンにはタンパク質にビタミンCと鉄が働きかけて作られています。

ビタミンCがなぜ必要なのか?
ヒト
、サル、モルモットは自分でビタミンCを作る事ができません
健康のために必要量の全てを食物から摂取しなければならないのです。

ビタミンCの必要量が多い現代
ビタミンCはストレスの多い人ほどきちんと摂る必要があると言われています。
ここでのストレスとは、寒さ、暑さ、疲労、苦痛、心痛、睡眠不足、働き過ぎなど
精神的・物理的ストレスの両方です。
また、妊娠中や授乳中の方は必要量が増えます。

ミルクオリゴ糖(ラクチュロース)
牛乳から作られたオリゴ糖です。
ミルクオリゴ糖は消化・吸収されずに腸まで届くためビフィズス菌の餌となり、腸内環境を良好に保つ効果があります。
弊社では国産のミルクオリゴ糖を使用しております。

・腸内に生息するすべてのビフィズス菌を増殖させます。
・少量で効果があることが特徴です。
・体感効果が高く、世界の多くの国で便秘薬として使用されています。

酵素処理ヘスペリジン
柑橘類の皮や袋、スジなどに多く含まれるポリフェノールの一種で、毛細血管の強化作用があり、血流を改善します。抗酸化作用もあります。ビタミンPとも呼ばれています。
ヘスペリジンは水に溶けにくく食品への利用に制限がありましたが酵素処理で糖を結合させることで、ヘスペリジンは10万倍も水に溶けやすく体内の吸収性が4倍に向上しました。

・ビタミンCの吸収を促進する
・血流をよくする
・冷えを改善
・抗アレルギー作用

目指せアンチエイジング                                                                 

肌の健康に欠かせない栄養素です。ストレスへの抵抗力も高めます。                        また、高い抗酸化作用もあり美容効果があります。過剰摂取もありませんので積極的な摂取を心がけてほしい栄養素です。 
甘酸っぱい顆粒タイプでどなたでも飲みやすくなっております

プロテオグリカン・コラーゲン  

名称:プロテオグリカン・コラーゲン

原材料名:還元麦芽糖水あめ(国内製造)、プロテオグリカン含有サケ鼻軟骨抽出物(デキストリン、サケ鼻軟骨抽出物)、コラーゲンペプチド/セルロース、ステアリン酸カルシウム、CMC、微粒酸化ケイ素、(一部にさけ・ゼラチンを含む)

内容量:30g(250mg×120粒)

保存方法:直射日光・高温多湿を避け涼しいところに保管してください。

栄養成分表示:1粒【250mg】当たり

エネルギー:0.975kcal、たんぱく質:0.015g、脂質:0.005g、炭水化物:0.219g、食塩相当量:0~0.01g

標準価格:6,000円(税込み価格6,480円) 

お召し上がり方:1日2~4粒を目安に水などとともにお召し上がりください。 

 

プロテオグリカン摂取はひざ関節痛を軽減する                                          8週間でひざ関節痛改善                           

                   高橋達治ら 第65回日本栄養・食料学会(2011)

                    経過期間(週)プロテオグリカン10mg/日

 

                                軟骨組織 細胞外マトリックスイメージ図

                                      軟骨プロテオグリカン模式図

プロテオグリカンは皮ふの真皮層に多く含まれるコラーゲンやヒアルロン酸などの美肌成分を生み出す線維芽細胞を増やします。

        皮膚の構造

社長の思い

サプリメントへの思い

私とサプリメントとの出会いは約50年前のことです。当時はほとんどの製品がアメリカから輸入されていました。フードサプリメントと呼ばれていたこの時代のサプリメントは現代と比べると種類が少なく、プロテイン、ビタミンC、ビタミンE、それにプルーン程度でした。フードサプリメントを摂ると体調が改善する人が多く、利用者がどんどん増えていきました。薬でもないものでなぜ、元気になれるのか?当時の私は栄養学の知識がなく、驚きの連続でした。フードサプリメントの摂り方を指導する人たちもアマチュアなのですが、実に良い結果を出していたのです。その時代、栄養士の多くはサプリメントを摂ることに反対でした。「必要な栄養は食事で摂れる。フードサプリメントは必要ない。むしろ害になる。」などと言われていました。当時私は「病気はお医者さんに治してもらうもの」と思っていましたがサプリメントで体調改善が出来るものならもっと栄養の事を勉強する必要があると感じました。サプリメントは誰もが扱える安全性の高いものです。自分の健康をお医者さんに任せるのではなく、サプリメントを上手に利用して健康生活を作るお手伝いをしていきたいと考えていたその折に一つの出会いがありました。ライナスポーリング博士が提唱する「分子栄養学」に傾倒していた金子雅俊氏です。約35年前のことでした。そして、自分の身体を自分で知り、適切な栄養を摂って病気を予防していこうというKYB運動(KnowYpurBody)を展開するために、ケンビファミリーを設立し、共に30年活動してまいりました。そして、「健康は自主管理するもの」との信念をますます強くしました。しかし、一方では消費者の負担が多いことを懸念しておりました。それを解消するには製品を根本的に改善する必要があると思い起業を決意しました。

開発製品への思い

今回起業するにあたり思い起こしたのは50年前のことです。              少ない品種で、少ない経費で、多くの人たちに喜んでもらえる製品は何なのか?情報収集の結果、最初に選択したのが、「乳酸菌生産物質」の【ラクトオアシス】です。『サプリメントや一般食品を摂取しての健康効果は個人の腸内細菌叢(腸内フローラ)による』との私が尊敬する光岡知足先生(日本の腸内研究の第一人者)の教えに従って、腸内細菌叢の改善を目指した製品にしました。

2番目に【ヘム鉄葉酸プラス】を発売しました。                           日本では成長期、および成人期の女性の貧血が非常に多く、鉄補給の必要性が広く知られているはずなのに、なかなか改善されません。妊娠、授乳期に葉酸やビタミンB12が補給されることも重要な要件ですので、それらを満たすような製品を作りました。

3番目に「アイケア製品」【ハイクリアリー】を発売しました。             パソコンやスマートフォン、タブレットなどの画面を見ながらの仕事や遊びが急増し、目の疲れや障害が増えてきています。アイケア製品のほとんどが《ルティン》を中心とした製品でしたが、私たちは最近、近視予防効果が証明された《クロセチン》と抗酸化力が非常に強力で目の効果だけでなく皮膚への効果も報告されている《アスタキサンチン》を配合しました。この3つの成分には抗酸化力の相乗効果の報告もあります。ハイクリアリーは機能性表示食品として消費者庁に届出をし、受理されました。

4番目に日常生活で不足しがちな水溶性ビタミンのビタミンB群とビタミンCを同時に摂れる【BCオリゴ】を発売しました。                           ビタミンC1gとビタミンB群の全てを日本人の摂取基準量を参考にして配合しました。さらに、血管を強化するヘスペリジン、ラクトオアシスの働きを補助するミルクオリゴ糖を加えました。ミルクオリゴ糖は腸内に棲むビフィズス菌の餌となって、腸内環境を改善します。

4つのサプリメントで皆様のキレイを作るお手伝いをさせていただけたら幸いです。全ての製品は口から身体に吸収されるもの。原料は安心安全の天然由来のものをほぼ使用しておりますので、妊娠中の方やお子様にも安心して摂取していただける製品になっております。

開発工場への思い

現在の日本のサプリメントは大方がOMEで作られています。OMEとは製品販売会社が自社ブランドを作る生産工場に依頼して生産してもらう方法です。多くの工場はGMP基準(適正製造規範)の適合工場の認可を受けて製造しています。GMPは原料から最終製品の出荷に至るまでの全ての工程に「適正な製造管理と品質管理」を求められます。しかしながら、同じGMP工場でも格差があるのが現状です。充実した設備や機材はもとより、熟練のスタッフやサプリメントの専門家がいる工場を選択し、納得出来る製品作りを目指しました。皆様に自信を持って提供できる製品が出来たと確信しております。

会社概要

会 社 名 :T&Aオアシス株式会社

設  立 :2018年4月

所 在 地 :東京都世田谷区砧6-27-3

電話番号 :03-6677-2018

F A X :03-6336-2963

代表取締役:高橋 利勝

事業内容 :サプリメントの製造・販売

お問い合わせ

当社へのご質問等ございましたらお気軽にお問合せ下さい。

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